MSCベリッシマ乗船時に持っていくべきだった、私の「あればよかった」リストを公開します。
ボールペン(消えない筆記用具)
普段鉛筆は持ち歩いているのですが、ボールペンを持っていくのを忘れてしまいました。
寄港地が外国の場合、税関申告書や入国審査の書類を記入しなければなりません。
鉛筆だと消えてしまうのでボールペンなどの消えない筆記用具が必須です。
一応キャストの人に借りることはできますが、なんか申し訳なかったのでMSCの売店でボールペンを買うことに。
これはこれで記念品になりますし、そこそこ書き味も良かったので…まぁいいか!
イス(内側部屋で3、4名1室の場合)
3人以上の内側のお部屋は、ベッドが2段ベッドになる場合があります。
私たちは内側部屋の3名利用だったので、普通のベッドが2つと天井に収納されているベッドを1つ下げて二段ベッドとして使うシステム。
要するに部屋にあるのは普通のベッド1台と2段ベッド1台ということになります。
(内側4人部屋にする場合は2段ベッド×2台)
そして一番困ったのが「イスが無い」こと。
簡単な腰掛けは1つありますが、ソファなどは高いランクの部屋でなければ無いので、あとはベッドに座るしかありません。
で、普通のベッドに座るのは良いのですが、2段ベッドは大人が座ると上段に頭がぶつかるため、下の段には座ることができません。
結局今回の旅で一番感じたのは「折り畳みイスを持ってくればよかった…」でした。
↓こういう簡単なアウトドア用のイスのことね。
サニタリー袋(主に女性)
客室のトイレには汚物入れやサニタリー袋などはありません。
女性なら生理用品やおりものシートなどを捨てる機会がありますが、部屋のごみ箱に捨てるしかないのです。
母娘だけなら気にしませんが、夫もいるのでそのままゴミ箱にポイするのもなんだかなぁ…。
そして客室清掃係は男性も多いです。しかもしょっちゅう顔を合わせるし挨拶もする。その人たちがゴミ箱も掃除するわけで…となるとやはりサニタリー袋があると良かったなぁ。
あ、公共のトイレには汚物入れがあるので、手間でなければ毎回そちらに行って変えてもOKです。
まぁ他にもカップル旅行とかで直接部屋のごみ箱にポイするのがはばかられる…ってモノがある場合にも使えます。
今はこういう↓オシャレなサニタリー袋もあるので、船に捨ててきたい場合こういうのに入れればバレません。
飾り
これは無くてもいいけど、あってもいいなと思ったアイテムです。無駄に荷物を増やしたくないなら不要かな。
かなりの方が、自分の部屋のドアを飾り付けていました。
目印にもなりやすいし、それぞれ個性が見られて見てて楽しいです。
ドアは磁石がくっつくのでマグネットを使ってガーランドを飾ったり、子供の描いた絵を貼ったりとみなさん工夫されてました。
ガーランドはこういう飾りのことです↓
洗濯袋
我が家は荷物を減らすため、海外旅行の時に必ず「洗濯袋」を持っていきます。
ジャブジャブすれば自分で洗濯できる、こういうのです↓
洗剤も持っていけば、下着や水着、薄手のTシャツなんかも部屋で洗えます。
クルーズは長期日程になるので着替えも多くなりがち。
洗濯袋があれば数枚ずつ持てば間に合うので、荷物も減ります。
もちろんお金に糸目をつけないならクリーニングサービスもあります。高いけど。確かシャツ1枚12ドルくらいだたかな…。
ただし洗濯袋を持っていくなら次の物↓も絶対必要なので、下も見てね!
洗濯ヒモやピンチなど
洗濯袋で洗濯したら…そう、干さねばなりません!!!
洗濯ヒモを忘れてしまったら目も当てられないので忘れないで!!
最悪ハンガーにかけて干すのも可能ですが、一度に1枚2枚くらいしか干せないですしね…。
洗濯袋は100均では買えないのですが(買えたとしても強度がなくてすぐ漏れる)洗濯ヒモやピンチなどは100均で買えます。
他にもかなりのものが100均でそろうので、こちらの記事もどうぞ↓
私たちは3人だったのでそれなりに洗濯しそうだなーと思って、洗濯ヒモに加えて折り畳みのハンガーを買いました。こういうの↓
16ピンチあれば3人で使っても2日に1回の洗濯で余裕でした。
マグネットフック
洗濯は洗濯袋と洗濯ヒモで…と言いましたが、それを干すにはそう、引っ掛けるものが必要!!
というわけでマグネットフックが必須になります。
洗濯を干す以外にもマグネットフックはめちゃくちゃ使えます。これね↓
実は、クルーズ船の船室の天井や壁はマグネットがくっつきます。
船体が鋼鉄製?なので当然なのですが、天井にこのマグネットフックをくっつけると便利。
洗濯を干すときはヒモを通せばいいし、帽子とかショルダーバッグをちょっと引っ掛けたいなーって時も便利。
意外と活躍するんですよね、これが。
ただ、磁力が弱いと当然ポロっと落ちますので、100均ではなくちゃんとした強力タイプのものを選びましょう!
シャンプー・トリートメント
一番困ったのがシャンプーとトリートメントです!!
ベリッシマにはシャンプーとボディーソープは備え付けられていますが、コンディショナーやトリートメントが無いのです…。
コスタ・セレーナにはシャンプーすらありません。ボディーソープのみです。
ヨットクラブとか高級なお部屋にはついているのかもしれませんが…。
初めてベリッシマに乗った時は、困って寄港地でドラッグストアに行ってトリートメントを買いました…。
1度失敗したので、2度目からはこの携帯用チューブに普段使っているシャンプーとコンディショナーを入れて持って行ってます。
顔以外のスキンケア用品
乗船時期にもよると思いますが、私が乗船した晩秋~真冬は船内が少し乾燥していました。
顔のスキンケア用品は誰でも持っていくと思いますが、ハンドクリームやボディークリームは見落としがち。
乾燥しやすい人は、小分けにした顔以外に使うスキンケア用品があると安心です。
また、寒がりな人は防寒対策をどこまでするか?の参考にこちらもどうぞ↓
酔い止め
大型客船は揺れない、とは言いますが揺れます。
外洋に出てしまえば落ち着くことも多いですが、私がこれまで乗ってきたベリッシマは出航直後に揺れていました。
特に1回目の乗船時は立っていられないくらい揺れました。
1日目の夕食でテーブルが一緒になった方は、普段そんなに乗り物酔いしないからと油断していて、食事ものどを通らず、ずっと寝込んでいました。
私はもともとすぐに酔ってしまうので乗船前から酔い止めを飲んでいましたが、それでもあの揺れはなかなか厳しかったです。
本当にまっすぐに歩けなくて、みんな壁沿いに手すりにつかまりながら歩くのが半日くらい続きましたし…。
便座シート
日本のトイレは温便座ですが、海外は冷たいですよね。クルーズ船も同じです。
毎回トイレに座るたびに「ヒヤッ」とするのが嫌なので、せめてお部屋のトイレだけは便座シートを使うのをおすすめします。
100均で買って、帰りに捨てて来てもOK!100円であのヒヤッと感から解放されるなら安いもんです。
水筒
ドリンクパッケージを申し込まない場合はあると便利。
ティーバッグや水に溶ける粉ジュースなどを持ち込む場合は水筒が必須です。
ベリッシマの場合は夜になると水筒の給水のため、ビュッフェの給水機に行列ができます。
コスタ・セレーナは給水機からのボトルや水筒への給水は禁止です。貼り紙がしてあります。
一度コップに入れてから水筒などに移すようにしましょう。



